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これはgooランキングの、見かけ以外の点で、
恋愛において勝負ができるところランキングです。
いかがですか?
優しいが1位です
まぁ〜これはそうでしょうね。
で、2位です。
空気を読むセンス!!
これですよ。
わかりますか??
空気を読むセンスって、学校で習いません。
誰も教えてくれません。
自分で経験して習得するものなんです。
売れっ子キャバ嬢は必ず習得しています。
空気読めない人=KY
KYという単語で処理されるようになるくらい、
空気が読めない人というのは、恋愛では損をしているということです。
こんな風に思われると非常に悲しいですね。
では、空気を読むセンスとは、どうやって磨くのか?
自分以外の人のことをよく見て下さい。
自分のことばっかり考えているから、空気読めないってなるんですね。
まずは人を観察すること。
普段から人間ウォッチングすることです。
電車に乗ってても、歩いていても、
仕事してても、ランチしてても、
とにかく何をしてても人間ウォッチングです。
そこから学ぶ。
良い部分を学ぶんじゃないんですよ。
悪い例を探して、反面教師にするんです。
悪いところを他人から学ぶんです。
私が最近よく見かける、
空気が読めない人というのは、こういう人です。
まず、会話にオチが無いんですね。
「昨日さ〜新宿の高島屋でマフラー買ったさ〜。」
「へぇ〜」
「それで?」
「だから?」
「何?」
あなたの一言日記はわざわざ言わなくて良いから!
って気分になります。
同じ会話でも。
「昨日さ〜新宿の高島屋でマフラー買ったんだけど、
他にも色々安くなってて、バーゲン前なのに半額だったんだよ!」
これだと、情報も含んだオチが付いてますね。
聞いている相手も、
おぉ!新宿高島屋でバーゲン前の安売りしてるのか!という情報も入ります。
どんなものが安かったのか?
マフラーは売れ残りじゃないものなのか?などの疑問もわきます。
実際の会話では、
「昨日さ〜新宿の高島屋でマフラー買ったんだけど、
他にも色々安くなってて、バーゲン前なのに半額だったんだよ!」
「へぇ〜。どの店が安かったの?買ったマフラーはどんなの?」
こうやって会話になるんですね。
前者のは会話とは言いません。
「言い放ち」です。
こういう所でも空気を読む、読まないは現れます。
まずは人間ウォッチングから始めてみて下さいね。